若ハゲで悩む方 必見!ストレスを紹介

若ハゲの撃退術

若ハゲの原因

ストレス

髪の毛には発毛サイクル(ヘアサイクル)と呼ばれるものがあります。これは毛母細胞が分裂を始めてから活動をやめ、髪の毛が生まれてから抜け落ちるまでのサイクルのことです。ヘアサイクルには成長期1、成長期2、退行期、休止期と言う4つのサイクルで成り立っています。

成長期1では毛母細胞が分裂をはじめ髪の毛が育ち始めます。そして成長期2になると毛母細胞は更に活性化し育った髪の毛は太く、強くなります。ここまでで大体5年~6年かかると言われています。

やがて休止期に入ると毛母細動は活動を弱め、髪の毛の成長も止まり、退行期では完全に毛母細動は活動を止め、髪の毛は抜け落ちます。休止期から退行期までは大体半年ぐらいだと言われています。

ただし、これはあくまでも健康な状態のヘアサイクルのことです。成長期に入った毛母細胞には沢山の栄養と酸素が必要です。しかし人間の体は強いストレスを感じると緊張状態に陥ります。緊張状態に陥ると交感神経の指令で全身の血管が収縮され血流量が制限されます。

やがてリラックスすると今度は副交感神経の指令で全身の血管が広がり、血流量は元に戻るのですが、日常的にストレスを感じ、溜め込んでしまう人は常に血管が収縮している緊張状態にあり、血流量が慢性的に不足しがちです。

血流量が下がると生命維持に必要な内臓などの臓器へと優先的に血液が供給され、頭皮の末端にある毛母細胞には十分な栄養と酸素が送り込まれなくなってしまいます。こうすることでヘアサイクルの成長期は短くなってしまい、髪の毛も慢性的な栄養失調の状態となるため抜けやすくなってしまうのです。ストレスは若ハゲの天敵だと心得ましょう。

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